---- BeachHoppers ----
「TenderTreatment」

Beach Hoppers
「TenderTreatment」
Label : LemongrassMusic
価格: ¥2,000(税込)
発売日: 2009/10/14

ビーチホッパーズはローランド・ボス(レモングラス)がMy Spaceでフランス人の女性ボーカリスト、アナ・テラセンコに連絡をしたのが全ての始まりだった。

アナは一時期ベルリンの音楽シーンの中で数年を過ごし、その間にスイング・ミュージックやジャズ、はたまたシャンソンのグループにまで彼女の曲を提供し、歌った。その評価は高く、様々なトレーニングや幅広い音楽の中で培われてきた息を飲むような華麗なボーカルから、一転して心を揺り動かされるソウルフルな歌までをも自由自在に操るアナの評判は当時のベルリンの音楽シーンの中で瞬く間に広がった。

アナはビーチホッパーズ以外にもそのヴォーカルと詩をいくつかのチルアウト、エレクトロ二ックや、ラウンジ・ミュージック等のプロダクションに提供をしていて、それらはドイツ人プロデューサー、ThoraによるLittle Picnic projectだったり、Ingo HerrmannのPure Lounge Pearls、作曲家Martin HerzbergによるNo Fear Required、その他多数にのぼる。またレモングラス・ミュージックのコンピレーション・シリーズ「Lounge Du Soleil 」のVol.3, Vol.5 & Vol.6でも選ばれている。それ以外にもIbiza Express(Stefano Cecchi Records),Vocal Attack((WRE), "Circus of Lounge" (Drizzly), Cigar Lounge (XYZ Music)等々の数多くの実績を持つ、真にハートフルでソウルフルなヴァ―カリストだ。

彼女のビーチホッパーズとしての初めての曲は、彼女が作った詩にローランドとダニエルが曲をつけて、フランス人アーティストのEskadeが参加して2007年の春に完成し、Toptraxレーベルのコンピレーション・アルバム「Son Femelle」の中でリリースされた。その後何枚かのシングルをリリースし、その全てがドイツのアンビエンス・チャートを駆け上り、今回のフルデビュー・アルバムとなった。

ビーチホッパーズはMy Spaceが始まりの21世紀型チルアウト・ラウンジ・ミュージック・ヴァーチャル・ユニットだ。


:: レモングラス・ミュージック ::

ヨーロッパのチルアウト系アーティスト「レモングラス」ことローランド・ボスと、彼の弟でありウェザー・チューンズとしても知られるダニエル・ボスにより2005年にドイツで設立されたレーベル。

それまで長年Mole Listening Pearlsからリリースを続けていたレモングラスが、自分たちの音楽を追求する為に設立したこのレーベルはチルアウトやラウンジにとどまらず、もはや究極のヒーリング・ミュージックと言っても良いほどの幻想的でメローサウンドなアルバムを数多く紹介している。
またレモングラスが中心となり、全ての先入観を捨てて世界中の美しい音楽だけをコンパイルした「レモングラス・ガーデン・シリーズ」(Vol.3は計9カ国のアーティストの曲を1枚のアルバムに収録!)や心と音楽の中の太陽をイメージして創られるコンパイル・アルバム・シリーズ「ラウンジ・ドゥ・ソレイル」も現在Vol.9がリリースされるほどヨーロッパ、アメリカを中心に世界中のチルアウト系音楽ファンに支持されている。

その反面、最近では往年のリズム&ブルースやソウル等のブラック・コンテンポラリー・ミュージックをハウス系にした21世紀の新しいダンス・ミュージックもプロデュースしており、今後の展開が実に楽しみなレーベル。
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